日の出山ハイキング

日の出山山頂(御岳 甲籠山より)


日の出山は多摩の山々や関東平野が一望でき、澄んだ日にはスカイツリー、都心のビル群、丹沢山系、江の島、筑波山まで望める山で、四季を通じて登山が楽しめます。名前の由来は御岳山からみて初日の出が昇ので「日の出山」。
近年は新年の初日の出登山にも大人気です。

  山登りはすべて自己責任でお願いします

白岩の滝~日の出山 (902m)

白岩の滝の連瀑が魅力的な渓谷沿いの道   白岩滝バス停~日の出山山頂;約2時間50分


  2019年の台風19号の豪雨で「白岩の滝(白岩ノ滝)」前の登山路が全崩落 ⇨ 迂回路ができました
          登山路などの最新情報は 東京都御岳ビジターセンター HPに

白岩滝バス停で橋を渡り沢沿いの道を進みます。15分ほどでトイレがあり、ここから「白岩の滝遊歩道」が始まります。タルクボ沢の中流には大小18の滝が連続しています。雨乞い橋を渡り遊歩道を登っていくと、末広がりに流れ落ちる最大の滝「雨乞ノ滝」が現れます。2段の滝で落差約20m。この滝の水を田畑にまくと雨が降ると伝えられ、近年でも日照りの年には近在の人たちが雨乞いに訪ねるという。雨乞ノ滝から少し登ったところに垂直に落ちる落差15mの「白岩ノ滝」があります。2つ合わせて「白岩の滝」ともいいます。連瀑が終わり、沢沿え道はタルクボ林道を横切り、さらに進むと麻生山林道(麻生平)に出会います。日の出山が突然正面に現れます。道標に注意し山道を登ります。最近伐採したので展望が良い山道です。麻生山に直登する道もでき、景観も良いので麻生山への寄り道をお薦めします。日の出山方向に下山すると、五日市からの道と合流し尾根道になります。途中、養沢からの道、旧道御嶽道を過ぎて、しばらくすると山城のような石組みで急勾配の階段になります。その上が頂上です。直下には宿泊施設「東雲山荘」と、トイレがあります。            LinkIcon東雲山荘の詳細はこちら

 白岩の滝(雨乞ノ滝) (白岩ノ滝) ヤマユリ イワタバコ

 麻生林道(麻生平)から日の出山 麻生山からの展望 道標(拓本表示) 日の出山山頂

 ベニチャワンタケモドキ ヤマラッキョウ センブリ リンドウ


断面図;カシミール3D作図

日の出山~つるつる温泉

古の人々が御岳神社への詣でた歴史の道   日の出山山頂~つるつる温泉;約1時間20分
                     松尾バス停~日の出山山頂 ;約1時間50分


御岳山方向へは東雲山荘方向へ下ります。つるつる温泉へはあづま屋前の階段を下ります。東雲山荘向いのトイレ前からも行けます。三室山分岐の道標では直進、すぐ先の二股はすぐ下で合流します。クロモ上見晴台から直進階段を下山、若しくは直進は階段なので、手前の道標を右折・御岳山方向へ降り、御嶽神社参道に合流したら、道標を左折、つるつる温泉・クロモ岩に進みます。道が複雑に交わるクロモ岩を直進、右にカーブしたら、つるつる温泉の案内板を左折します。(直進すると平井川の源流、長い舗装道路になります)気がつかないうちに土橋を2カ所ぼど渡ると、日本武尊が顎をかけて関東平野を見渡したという「顎掛岩」。ここからは木々の間をつづら折れの道、時折は眺望が楽しめます。やがて不動堂の下で舗装道路に合流します。ここは滝本、御嶽神社参拝のために身を整えたところです。舗装道路を下り、三ツ沢で左折します。下りになれた体には登りが・・・。まもなく身も心も休まるつるつる温泉です。

LinkIconつるつる温泉の詳細はこちら

麻生山(くろも岩上付近から)

 甲籠山と武蔵御岳神社 10月13日5時47分 都心~スカイツリー 日の出山山頂から江の島

 雪残る東雲山荘 東雲山荘 顎掛岩 つるつる温泉と機関車バス